カフカ
やっと読破した 「海辺のカフカ」。
今頃・・・
村上春樹の小説は、登場人物や文章に独特の清潔感を感じるところが好き。
何か問題を抱えた登場人物も読んでいるうちに好感を持ってしまうし。
顔であったり、風景であったり、輪郭はハッキリしないけど、頭の中でオリジナルなイメージがどんどん膨らんでいく。
文章からイメージするものは、人それぞれ自由だし、小説のいいところ。
行った事も無い想像の中の高松にワープできたりもする。
この小説はたった2週間かそこらに起こった出来事の話なのだが、とても濃密な時間のスケールで、主人公はとてもたくましくなった。
自分は家出なんてした事も無いし、とても世間知らずで幼稚な15歳だったな。
さて、自分の将来の設計図?
No plan・・・。
あれもしたい、これもしたい、とやりたい事は山ほどあるけど。
答えは風に吹かれている? こんないい加減な考えでいると怒られるので気をつけよう。
どこか自分の知らない場所に旅に出たいな・・・
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